アルプス縦走にあこがれて

(旧:風と自転車と私)最近、登山が記事のメインになってきたのでブログ名変えてみました。自転車の記事もたまにあげていくと思います。

そねさんの清滝パトロールに同行しました

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乗り始めた時から(納品されてショップから家まで帰ってる時から既に)サドルが低いなあと感じていて、サドルを5mm上げてみました。これで今回走ってみて特に違和感ないなら、このまましばらく走ってみようかと思う。それと、前回の慣らし運転の時、ふくらはぎが筋肉痛でした。ふくらはぎが筋肉痛ってどういうこと?って思ってましたが、サドルが高すぎもて低すぎてもふくらはぎの筋肉痛が起こるらしいです。今回は少々低かったということか。

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さて、今回はそねさんの清滝峠パトロールに同行しました。きよたきとうげ、とくに異常なし!

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一応わたしの情けないタイムを晒しておきましょうか。15分40秒でした。そねさんは門限があるのでそのまま峠を下りて行きました。私は軽く走っておきたかったのでフラワーロードを経て裏十三へ。そのまま大阪の平坦な道を走りぶらぶら帰ってきました。

ステム2cm伸ばした件について、以前もう慣れたと書いたけど、やっぱり慣れないです。えらい先に手を置くところがあって体をどの辺に置いたらいいのかまだ分からない状況。

ダンシングしづらい件について、帰りは出勤の渋滞と同時刻帯で車やバイクに追っかけられて、必要に迫られてダンシング。何か掴めたような気がする。

坂道でのダンシングは体重をどの辺にかけるか模索中。私の場合腰をちょっと引き気味(「チャリダー」では「こぶし一つ分後ろに体重移動」とかいう表現を使ったりします)にするとペダルに荷重がかかってちょうどいいような気がする。

28-14Tのスプロケについて、登りのメリットは確実にあるんだろうけど、あまり実感がわかない、それより下ですぐにギアが終わるのが気になる。わかってて自分で選択したことだし、しばらく使ってみます。

相変わらずブレーキが効きにくく、下りが怖い。特に十三峠を下る時はコワいです(ToT)