スライムぴんぼけ日記

カメラ、登山、ロードバイク、万博 などなど。

万博が終わって

万博が終わって1か月ほど過ぎた。万博を振り返ってまとめるということをしていなかったので、やってみたい。そもそも、万博行った記録も途中で途絶えてしまってるけど…

私は万博というものがどういうものか本当に分かっていなかった。開幕前はマスコミは万博に対して批判だらけだったし、それぞれのパビリオンがどういうものなのか、そういう情報もなく、公式ページを見ても抽象的な紹介しか書いてないし、分からなかった。それでもシグネチャーパビリオンは面白そうだったので、シグネチャーいくつか観て、あといくつかめぼしいもの観て、2~3回万博行けたらいいかな、そう思ってた。

運よくテストランに当たった。私は開幕前の4/6に行けることになった。この頃になるとさすがにワクワクしていた。全く体験したことのない街レベルの大きさの、なにかがそこにはある。職場の人には、(マスコミの批判もあったけど)どこまでホンマなんか確かめるために写真いっぱい撮ってきて~、と言われていた。その、万博という場所は想像を絶する面白さだった。大屋根リング、シンガポール館、ガンダム、変わった外観の建物・・・。テストラン時点で海外パビリオンは半分近く開いてなかったが、それでも万博というは凄すぎて、面白いので写真を撮りまくった。700枚以上撮ってた、1日でこんなにたくさん撮ったことなかった。

この万博というものは面白すぎだ、と思った。万博ヤヴァい。すぐにチケットを買った。平日券。でもすぐに考え直して思い切って通期パスも追加で購入した。シグネチャーパビリオンは5月のゴールデンウィークまでに全部観ることができた。GW明けの平日(5/7)、シグネチャーも制覇したし、国内パビリオンを中心に色々見て回ろうと思った。この日は、三菱未来館、電力館、住友館、ガンダム館、アイルランド館(生演奏あり)を含む14個のパビリオンを回っていて、しかもヒューチャーライフビレッジでやってた「隕石を触ってみませんか」の展示も観に行ってる。後で見返して自分でもビックリした、5月はこんなに回れたのか、と。

朝早く入ればそれだけ予約困難なパビリオンにも入れる。ヌルヌル、人生ゲーム、アメリカ館(10分しか並んでない)、ベタコの2回目、テックワールド、ルクセンブルク、これらは朝イチで入ったか、当日予約で取った。ヌルヌルは4回入れた。モンハンは朝イチに行ってもどうしても取れなかったが、運よく1週間前抽選で当たった。サウナも運よく1週間前抽選で当たった。そうやって9月上旬にはパビリオン全制覇できた。

一方で海外パビリオンのレストランはあまり入れなかった。とにかくビックリするほど高いし、ヨーロッパ系のレストランは日本ならいつでも食べれるでしょ、ぐらいに思っていて、主に中東を回った。アラブ首長国連邦のラクダミルクとお弁当、クウェート、バーレーンのハンバーガー、レチョナ、チュニジアのクスクス、などなど。サウジアラビアのレストランに入りたかったが、ハードル高すぎて無理だった。でもとんかつ乃ぐちは運よく当日予約取れて料理もとても美味しく満足だった。最終日にスペインレストランに入って、とても美味しくとても満足して、もっと手当たり次第に海外パビリオンのレストランに入っとけば良かった…と後悔した。

9月の中旬ぐらいから急にハードルが高くなった。8:50オープンとほぼ同時に入ったのにヌルヌルの当日予約を取れなくてショックを受けた。この頃からとんでもなく競争が激化して、何をするにもハードルが高くなった。毎回9時入場を取れていたのにそれも難しくなって12時入場しか取れなかったり。ただ10/13最終日は2か月以上前から押さえていて9時入場出来た。ドローンショーのサプライズでミャクミャクが登場して、本当に感激した。

結局わたしは30回万博に行って堪能したけど、あとでもっと行けば良かった、海外レストランもっと行けば良かったとか、ブルーインパルスは動画で録っておけば良かった(写真では撮ったけど)とか、おミャクじ買っとけば良かったとか、そういう後悔がいっぱい出てくる。でも達成できたこともいっぱいあったし、私にとっての万博はどうあがいてもこれで終わり。それでもわたしは、体力、年齢、立地に恵まれてとても運が良かったと思ってる。