新車に合わせて買った周辺機器について
我慢できずに納車前にポチっていたものをご紹介します。
箕浦のボトルゲージです。ジュラルミン製。コストパフォーマンスいいし、これで必要十分です。2個購入。
キャットアイのバーエンドミラー。前の自転車でもつけていて特に不満がなかったのでこれも同じものを購入。
キャットアイのサイコン CC-RD310W です。以前はベンさんからのお下がりのCC-MC100Wを使用。それと比べても、コンパクトさはそのままに表示は大きくなり液晶もクリアで見やすくなりボタンも押しやすくなりセンサーも薄型でスッキリしており、言うことなしです。ただ一つだけ不満があり、Dst2(距離を別に測れる)ではなくTm2(時間を別に測れる)ようにして欲しかった。
IPFの自転車用LEDテールライト X-TAIL M TYPE CYT-06です。IPFはクルマ用のLEDフォグランプ等が主力の会社で自転車用は片手間?な感じです。これはファイバーフレアーみたいに棒状に赤く光るリアライトでしかもこっちは防水仕様です。しかし本体の色がシルバーのが在庫がなくてこの青もかろうじて1点在庫があるのみで黒い自転車には合わんやろな…わかっていてポチった代物。おそらくすぐ買い直すかと思いますが、しばらくは仕方なく使う予定。
パナレーサー ミニフロアポンプBFP-AMAS1。これは失敗。ポチったら意外と大きかった。アマゾンの評価にも「意外と大きいです」と書いてあるのを読んでるのに、ポチって届いたら大きすぎて、え?(・・)って感じ。収めるところがなく水平のフレームに吊ったがドリンクボトルを取り出すのに不便。すぐに買い換えると思います。・・・こういう失敗もあるよx_x
自転車が来ました!
注文していたアンカーのクロモリ来ました!。予定よりだいぶ早く。2ヶ月ぐらいかかるよーって言われていましたが、実際には1ヶ月と2週間ぐらいでの納品でした。
納品の当日、KOGに行くと
お店の奥の方に置いてありました。
最終チェックしてもらいます。ぱっと見た目の第一印象は、
美しいなあ
という感じでした。カーボンとかなら「カッコイイ!」とかになると思うんですが、クロモリのホリゾンタルの極限まで細く軽くしたフレームは、美しいなあと思えます^^。
スプロケは12-25Tと11-28Tと14-28Tから選べるのですが、私は14-28Tを選択。上りでのギアチェンジの選択肢が増えました。しかし下る時はすぐに終わってしまいますが(^^;。
ステムは以前乗っていたものより2cm伸ばしてみました(後述:おそらく11cmのステムです)。これはショップ→家まで乗って、めっちゃ乗りにくく「伸ばしすぎたか!?」と後悔しましたが、あとで報告する慣らし運転で50キロほど乗ってみるとすぐ慣れてしまいました。
コンポーネントはフル105。以前の自転車はブレーキキャリパーのみアルテグラだったのでここはスペックダウンになります(ー ー;)。ここは我慢です。ちなみにホイルはシマノRS010、以前は シマノ デュラエース 9000 C24 だったので、これも大幅なスペックダウンです(u_u)。ホイルはすぐにでも何とかしたいですが、ない袖はふれずしばらく我慢です>_<。
名前を入れてもらえるので「是非とも!」って感じで入れてもらいました。「貧脚同盟」と漢字で入れたかったのですが、英字にしか対応しておらず、上段にHinkyaku-Doumei、下段に自分の名前を入れてもらいました。
この名入れ、要らなかったかなあと思います。名前入れてもらうためにコーティングをやめたのですが、名前入れせずにコーティングして貰えば良かったと思っています(シャーベットクリアー、ハードマットクリアー等のコーティングが出来る、名入れの時はノーマルしか選べない)。
まあでもべつにこのままでもいいし、特に何もせずこのまま乗るつもりです。
KOGのステッカーを貼ってもらいました。
なんだかんだ不満も述べたてましたが、全体的にとても気に入っています^^v!!カーボン全盛の今クロモリにして良かったのか…と考えたり、フレームの色についても青にしようか緑にしようかと、散々悩んだけど。完全な黒ではなくちょっと灰色がかった黒(ガンメタリックを選んだと思う)のクロモリにして正解でした。飽きがこなさそうで長く乗れそうです。
この後周辺機器をいっぱい買って、慣らし運転もしているのでその辺の報告もしたいと思います。
体幹トレーニングについて
自転車を注文して1月ほどになるのですが、いまだ音沙汰なし。納品に2ヶ月ほどかかると聞いているので、しょうがないっちゃあしょうがないのですが、自転車に乗れない期間が長くて、そろそろ悶悶としています(;´Д`)。でもこの期間を利用して自転車がなくてもできることをやればいいのです。前から持っている体幹トレーニングDVDによるトレーニングです。
4月にソラさんと100キロほど走った時と、5月に野迫川村へ行った時、どちらでも激しい肩こりが起こりました。ロングライドして肩こりというのはかなり問題なのでは?と認識しています。
「栗村修の本気でロードバイク」という本があります。「ポジショニングとフォーム」という章があり、初心者と上級者のフォームの違いについて説明しており、初心者は「肩〜腕〜手」にかけて突っ張っているフォームで、上級者は体幹の筋肉を使って前のめりのフォームを維持するのですが、ハンドルに重心がこず、ハンドルには手を添える程度で、ペダルに重心をかける、等と書かれてします。多分私にはこれが出来ていない。ライドの最初のほうは出来ているのかもしれないが、時間が経つに連れてだんだんとフォームが維持出来なくなり、「肩〜腕〜手」と突っ張ったフォームになっていくようです。突っ張ると肩こりになってくるし、そもそもロングを走るのがしんどくなってくると思います。
5月下旬のビワイチの時は意識して前のめりのなるようにしました。それで大した肩こりは起こりませんでした。でももうちょっとなんか違うような気がする。次回はもっとこうしてみよう、ああしてみよう。とか考えていたのですが、その矢先に盗難に遭ってしまって。
以前に買った体幹を鍛えるためのDVDがずっと眠っているのでこれを週に1回でもやってみたいと思います!で、早速久しぶりにやってみた。ステップ2の30分程度のモノでやってることは大したことないと思ってたのですが、2日後に腹筋に筋肉痛が来た>_<。でもこれを繰り返し継続的にやっていけば確実に体幹は鍛えれると思うし、フォームも意識すればロングライドでも疲れにくいものにして行けると思うのですが。
新しいロードバイクを注文しました。
前から言ってたクロモリにしました。
家の事情をクリアして予算がついたので新たにロードバイクを買うことにしました。前から言ってた、アンカーのクロモリ・RNC7です。なんで今更クロモリ!?なんでカーボンにしないの?っていうことも言われましたが、ずっと前から欲しかったのは、ホリゾンタルなフォルムでかつ細身の、クロモリフレーム。クロモリだとカーボンやアルミより細身で作れるんですね。その細身のフレームがめっちゃかっこよくて前から憧れてました。それに、けんさんの存在が大きかった。
けんさんもRNC7を乗りこなしていて(あちらのほうはとんでもない豪脚なんですが汗)、わたしがやたらとクロモリに興味を示すと、クロモリを薦めてくれました。「ああ、クロモリに乗ってもいいんだ…」って変な納得をしてしまいました(笑)。注文する際も細かい仕様について決める際、けんさんの意見が大変参考になりました。
レースとか本気でするならカーボンのほうがいいけども、ホビーユースならクロモリでも十分だと聞きました。ブルベにもクロモリの人が少なくない、らしいです。わたしはブルベを極めたい!と思ってるし、レースとかは出ないのでクロモリは合ってるかもしれません。
一番悩んだのは色でした。もともとは青系統にしようと思ってたのですが、ジオスブルーとは被りたくはないので、それよりも淡い色のターコイズか、逆に濃い色のネイビーを考えてました。
でも、それでも派手すぎるな〜、なんか違うな〜、と思い、ロードバイクって目立たないぐらいがちょうどいいかも、と思い始め、モノトーン系(レーシングシルバーか、シルバーか、ガンメタリックか)にしようと気が変わりました。
レーシングシルバーにするとこんな感じです。ダウンチューブとシートチューブの一部が白抜きになっていてそこにメーカーロゴが入っています。クラシカルなレースカラーですね。
シルバーにするとこんな感じです。シルバーに白地のメーカーロゴは映えませんね。メーカーロゴを黒にすることもできますが・・・
ガンメタリックにするとこんな感じです。メーカーロゴが白抜きで映えています。こっちの方がいいような。
フレームの色については最後までずっと決めきれなくて、ショップで注文する際に相談すると、色見本の分厚い冊子があったのでそれをみながら最後は、ガンメタリックに決断。
今のところ、「あっちの色にすればよかった〜」とか「やっぱりクロモリ不安だカーボンにすればよかった〜>_<」等の、沸き上がる後悔もありません。
盗難はショックだったけど、その結果としてクロモリを早く所有できる機会を得ました。それに今回注文したお店は、ほったさん・けんさん等も御用達の、KOGというお店です。
ここで注文することでKOGの走行会に参加しやすくなります。前のショップでも走行会あったのですが、私には敷居が高かったんです(;_;)。
納品はだいぶ先で2ヶ月弱かかるのですが、まー気長に待ちます。本体と一緒にいろんな周辺機器も盗られているので(涙)、待ってる間に物色します。それはそれで楽しい時間だったりします^^。
サイクルレインポンチョについて
さて、しばらく通勤はママチャリです(/ _ ;)
6月はやはり雨が多いです。最近は(元々ダメだったのでしょうが)傘さしながら自転車とかもってのほかですねー。私は色々考えて、上記の自転車用のポンチョを試しに買ってみました。これ、ホームセンターで2,000円代前半でした。
「だっせー!」とか思わないでください。これでも色々考えて、雨の日の自転車通勤にはこれがかなり有効だろうと思って選んでます!
これが実にいい。自転車と一体になっており、被るだけなので下が空いていて蒸れることがない。強い雨の時や横殴りの雨の時はどうしても足元が濡れますが、そんなに強い雨の時は、まあどんな雨具でも濡れるでしょう。
という訳でこの梅雨の時期、雨の日はこれを被ってママチャリで自転車通勤しています。ただこれ、見た目がすごく珍しいのか、よくジロジロ見られたり、すれ違いざまに振り向かれたりします。ある時はすれ違う時に笑われながら「かっこいい!」と声をかけられたことがありました(明らかにおちょくられています)。・・・私はあくまでも機能重視です。傘さしながらの運転も、さすべえ使った傘さし運転も禁止ですし、雨の日に自転車通勤しようと思ったら、自然とこういうレインウェアにたどり着きます。
ロードバイク用のこういった自転車用ポンチョがないか調べてみました。すると、意外とあったんですよ!
リンプロジェクト サイクルレインポンチョ
ママチャリ用と比べると高いですが、元々ロードバイク用には2万ぐらいするモンベルのGore-Texのレインウェアを考えていたくらいなので、これでも安く感じます。それに細かいところで色々使い勝手にこだわって作ってあるみたいです。という訳で、ロードバイクがあれば是非買ってみたいレインウェアですね。
盗難に遭いました
阪急淡路駅近くの職場の駐輪場で、夕方6時頃に帰ろうと思ったら自転車がありませんでした。自転車は2つのチェーンキーで施錠し、1つは柱と繋ぐような形で、もう一つは前輪とフレームを施錠していました。前輪にかけてたほうのチェーンが切られた状態で現場に落ちていました。
自分の自転車がない光景にぼうぜんとし頭が真っ白になりました。しばらく動けませんでした。夜勤のおっちゃんに確認しても、えっあの自転車盗られたん?と逆にビックリされる様子。この駐輪場で盗られたのは2台目です。1台目はスポーツ車乗り始めたばかりで地球ロックって何?って感じで、自転車だけにチェーンかけてたら、エスケープをそのままひょいと持って行かれました、なので1回目はしゃあないっちゃあしゃあないですけど。
盗難に遭ったスポーツ車が返ってきた話をあまり聞かないのですが、でも出来る事はしないと。仲間内から色々アドバイスを頂きましたm(_ _)m
車体ですがキャノンデールCAAD8の2015年モデル、コンポは全体的に105(前後ブレーキのみアルテグラ)、ホイルはデュラエースc24です。
フレームに「SQUADRA」のロゴシール?が貼っています(Aだけ傾いています)。あとSQUADRAロゴの隣に4シーズンのショップのシールを貼っています。
最初の写真が盗難時に一番近いものです。サドルバックだけ違います(盗難時はオルトリーブサドルバックMの青色のを付けてました)。
前輪に付けていたチェーンキーが現場に落ちていました。切断されています。
チェーンの切り口は大きなハサミで切られたような感じです。車を横付けしてチェーンを切断して運んだと思われます。念入りに準備していて1分もかからなかっただろうと想像出来ます。職場の近くは踏切があって結構人が通るのですが、その中で朝9時から夕方6時の間に2つのチェーンキーを切断して持って行ったという事は相当大胆でプロっぽいです。っていうかこの辺治安悪すぎです。もうこんなところにスポーツ車で通勤出来ない。1年半ぐらい、ロードバイクで通勤していてその間特に何もなかったのになんで今頃持って行くんだー、と思います。
しばらくは何にも考えられませんが、次は前から欲しかったアンカークロモリかな〜と思っています。
☆関連記事(皆さん拡散ありがとうございますm(_ _)m)☆
そねさん復活記念 琵琶湖一周
琵琶湖一周では、何故かヤギを飼っている有名?な地点を通ります。
そねさんが膝を痛めて長らくロングライドに参加出来ていなかったのですが、そろそろ参加出来るとの事でそねさん復活記念!琵琶湖一周をする事になりました。淡路島ではなく琵琶湖になったのは、そねさんが万が一リタイヤになった際に、琵琶湖ならどこからでも大体電車で帰れる事ができるから、ということです(笑)。まあそんな事にはなって欲しくないですが。
参加者はいつもの貧脚同盟のメンバーとベンさんつながりのチームN、それからショップKOGのほうからも、総勢14人の大人数です。そのうちtakaさんという女性が1人参加です。これだけ多いとまとまりつかなくなるんとちゃうの?という心配が起こりますが、実際その通りになります(笑)。
早朝から集合して車で朝日風車村まで移動しそこからスタートです。スタートしてすぐにローソンに到着、休憩しおしゃべりが始まります。その次は琵琶湖大橋を渡る直前の道の駅で休憩。ここまでは大体まとまって走ったのですが・・・。
琵琶湖大橋を渡り、湖岸を延々と走り、少し緩めの登りがある長命寺あたりを過ぎて次のファミマで休憩に入るのですが、この辺りからメンバーは速い人と遅い人に分かれ、長く間延してしまいます。私は速いほうにも遅いほうにも足が合わず、14人もメンバーが居るのにずっと1人で延々と走る事に。誰かに風除けになってもらうことなく、逆に自分が先頭に立って風除けになって貢献出来たら、という思いもありましたんで、後ろを待ってたら誰か来たので、風除けになるべく、先頭に立って付かず離れずの走りを保とうとするのですが、後ろは何故かだんだん離れて行き結局1人になります。しょうがないからファミマまで1人を決め込んで自分のペースで走ります。
長命寺を過ぎてからのファミマでの休憩。
おおきさんビール飲んでる!と思ったらノンアルコールでした(^^;
さて、彦根城辺りでお昼にするのですが、今日の主役のそねさんが迷子に。彦根城周りのお堀のややこしい道を通って来たのでしょうがないかもしれませんが。みんな心配して(ほんとですよ)、外で待っています。
無事合流出来ました^^
この後彦根から最北端までで2回休憩します。けんさんがどうしても、どこぞの道の駅のカレーパンが食べたかったのと、ほったさんのステム周りが緩んで工具を使って締め直していました。
琵琶湖の最北端あたりに来ました。
[けんさん撮影]←提供ありがとうございますm(_ _)m
この辺は少し高いところになり景色がきれいです。だいぶ日も傾いてきました。
降りて来た辺りにあじかまの里という道の駅があり、ここでもだいぶゆっくり休憩です。
牧野辺りまで来ました。マキノサニービーチがあり「湖のテラス」と言う展望台もあります。奥琵琶湖の水はとてもきれいです。この後さらにセブンイレブンで休憩です。休憩が多過ぎてけんさんは先に行ってしまいました。
さて、あとゴールの駐車場まで数キロ。
ここではベンさんが先頭を目視出来る程度先を走っていて、その後ろに4人ほどの集団が形成されています。私はその中の1人。一度ぐらい先頭で競ってみたいと思い、ベンさんに奇襲攻撃をかける事にしました(笑)。私、3〜4番目ぐらいだったのだが、スーっと先頭に出てみた。私を風除けにしてついてくる人がいるかと思ったが誰も出てこない。仕方なく1人でベンさんを追いかける事にした。
ベンさんまで数十メートルのところまで追いついた。これ以上近づくとベンさんが引き離しにかかるかもしれない。そうなるとちょっと私は追いつけないかもしれない。そう考えてこの距離を保ったまましばらく走った。
ゴールの駐車場まであと数百メートルのところまできた。もういい加減勝負をかけないとこのままベンさんに単独ゴールを決められてしまう。
南川にかかっている橋が少し勾配がある。ちょっと登ってちょっと下る。この下りを利用してスプリント勝負に出る事にした。橋に差し掛かり少し登る。そして下る。下ると同時に猛ダッシュ。サイコンをみると38km/hを表示していた。ベンさんはあっけなく抜かれた。そのまま私は回す力を緩めず走る。ベンさんも追いかけているはずだが、すぐ後ろを走ってるようだが分からない。どこで駐車場に入る脇道があるか見ながら走ってるため後ろを振り返る余裕がない。でもすぐ後ろをべんさんは走ってるようだ。駐車場に入る脇道がよく分からず「ここか?」独り言をいいながらスピードを緩めて鋭角に曲がる。駐車場に入るまでにグレーチングがあるためさらにスピードを落とす。その辺で私はべんさんにすっと抜かれてしまった。
スプリント勝負では奇襲により勝ったつもりですが、最終的には抜かれてしまった訳です(ToT)。ただでもそれを言い出すとけんさんが随分速く着いていますが。まーそんなこんなでスプリント勝負みたいなものを楽しめました。また次回もスプリント勝負に絡めたらと思います=3。
そねさんも万が一の輪行袋やJRインフラを使う事なく無事ゴール。takaさんにとってもだいぶ長い距離だったようですが無事に走れたようで何よりです。
今回のGPSログです。11時間半かかっておりますが、実際の移動タイムは6時間半となっております。休憩時間は合計5時間という事ですね(笑)。さすが我ら貧脚同盟、休憩大杉、今後もこのペースを貫きたいと思います^^v
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